最近では街中を歩いていると、刺青タトゥーを腕に施しておられる方の姿を若年層を中心に結構見かけます。

おそらく大多数の方々は、一体どうやって皮膚に絵を描いているんだろうと疑問に思われているんじゃないかと思うのですが、刺青タトゥーというのは普通に筆で絵を描くといった感じではなく、点描と呼ばれる技法を使って描かれているのです。

具体的にもう少し詳しくご説明させていただくと、まず皮膚に針で細かい穴をあけてから、その穴にインクや墨を入れていくという訳です。昔はこの穴を全て人の手によってあけていましたから、熟練の職人さんとそうでない人とでは刺青タトゥーの出来不出来にかなりの開きがあったと聞きますが、今は手彫りよりも機械彫りの方が主流となっているので、昔のように高額な費用を請求されることなく比較的安価に施してもらえるようになった事から、若年層のファッションとして一気に広まったものと考えられています。

当然、一度施してしまえばそう簡単に消せるものではありませんから、やってもらう際には十分熟考した上で判断される事をオススメします。

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