タトゥー除去で傷跡は残る?

タトゥー除去法の種類のうち、切除術、剥削、皮膚移植など、メスや皮膚を切除する器具を使用する手術の場合は、ほぼ100%傷跡が残ると考えておいたほうがいいでしょう。

切除縫縮
タトゥー部分の皮膚を切除して、周囲の皮膚や脂肪を縫い合わせる方法なので、仕上がりはガラスで切ったような傷跡が残ります。
剥削
皮膚の表面を削る施術法です。術後は赤みと盛り上がりが出ますが、年月とともに徐々に落ち着き、1~2か月で皮膚が乾いてくると火傷の跡のような状態になります。
皮膚移植
太ももや背中など、傷跡が目立たない部位からタトゥー部分に皮膚を移植する方法です。移植先は火傷の跡のような状態になり、移植元にも傷跡が残ります。

手術する部位、皮膚の状態や医師の技術力によって、傷跡の程度は多少異なります。

傷跡が残らない施術法はある?

最も傷跡が残りにくい方法が、レーザー治療です。

最も傷跡が残りにくい方法がレーザー治療レーザー治療は多くのクリニックで扱いがあり、最近では傷跡を残さないためにレーザー治療のみを取り扱うクリニックもあります。Qスイッチルビーレーザー、Qスイッチヤグレーザー、アレキサンドライトレーザーなどの医療レーザーを使用し、タトゥーの染料を分解して排出することにより薄くしていきます。赤みやかさぶたができる場合がありますが、治療後、徐々に落ち着いていきます。

ただし、レーザー治療は基本的に黒や濃い茶色などの色素にしか反応しないため、治療できる方は限られます。最新の機器には、青や赤の色素にも反応するレーザもあるので、事前にどのような機器を導入しているクリニックかを確認することをおすすめします。

傷跡が気になる方のためのクリニックの選び方

先にも述べましたが、メスなどの皮膚を切除する器具を使った手術では、ほぼ100%傷跡が残ります。とはいえ、医師の技術力によって傷跡の程度は大きく異なるもの。例えば、皮膚移植の皮膚の選び方、手術後のアフターケアによっても傷跡の程度は異なります。大きな傷跡を残さないためにも、実績が豊富なクリニックを選ぶようにしましょう。

絶対に傷跡を残したくない方には、レーザー治療がおすすめです。時間はかかりますが、傷跡を残さず、キレイな肌を取り戻すことが可能です。

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