レーザー治療法とは?特徴まとめ

レーザー治療法とは?レーザー治療とは、タトゥーが入っている部分にレーザーを照射することにより、メラニンの黒い色素に反応してメラニンを分解し除去する治療法のことです。

シミやニキビ跡などによく利用されるイメージがありますが、レーザー治療はタトゥー除去にも適しています。

タトゥー除去に用いられるレーザーは、QスイッチYAGレーザー、Qスイッチルビーレーザー、アレキサンドライトレーザーなどがあり、これらは黒色や濃い茶色、濃い青色に反応して色素を破壊し、色素を小さく分解します。皮膚は常に新陳代謝を繰り返しており、分解された色素は古い細胞とともにアカとなって体外に排出されます。

そのため、2ヶ月~3ヶ月に1回程度の照射を3~5回ほど繰り返すことによって、タトゥーを徐々に薄くしていくという方法です。

タトゥー治療の流れ

1 カウンセリングによって、レーザー治療に適しているかどうかを判断します。
2 治療前に、必要に応じて麻酔を行います。
3 タトゥーにレーザーを照射し、10分程度で終了。痛みはタトゥーの大きさや色素によっても異なり、軽く輪ゴムをはじく程度の時もあれば、彫った時と同じくらいの痛みを伴う場合もあります。
4 照射した部分の色素が分解され、徐々にタトゥーが薄くなっていくのを実感できるでしょう。
5 医師の判断により異なりますが、2ヶ月~3ヶ月に1回程度の照射を3~5回ほど繰り返し、治療終了です。色が濃い場合は、5回以上かかることもあります。

レーザー治療のデメリット

メラニン色素に反応するため、黒や濃い茶色のタトゥーには効果的ですが、薄い青色や緑色、ピンク色などにはレーザーが反応しづらく、複数の色が入ったタトゥーや濃い色のタトゥーは完全に除去することは困難です。ただし、最新の機器では青や赤の色素にも反応するものもあり、クリニックによっては治療が可能な場合もあります。

完全に除去できるまでに1~2年かけるケースが多く、短期間で消したいという方には向いていないでしょう。

リスクとしては、周囲の皮膚がダメージを受けることから、ケロイドが発生してしまう可能性があります。医師としっかり相談の上、治療を受けるようにしましょう。

レーザー治療はこんな方におすすめ

ダウンタイムがとれない方
レーザー治療にはほぼダウンタイムがないため、手術に比べると生活に支障は出ません。個人差はありますが治療当日~3日程度は入浴や運動を避ける必要があります。
時間をかけてでもキレイにしたい方
皮膚を切除してタトゥーを消す方法では、どうしても傷痕が残ってしまいます。レーザー治療は、時間はかかりますが傷痕が残ることはありません。
タトゥーが広範囲の方
レーザー治療は、タトゥーが広範囲の方にもおすすめです。

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