タトゥー・刺青をからだに彫った場合のデメリットとしては、献血や臓器提供が出来ないといった事が考えられます。

まず献血についてですが、日本赤十字社(赤十字センター)によると、少なくとも、タトゥーをからだに入れた後、少なくとも6ヶ月間は献血を受け付けないとしています。そして6カ月以降は、医師の判断次第によって献血が行えるシステムとなっています。

なぜこのように、日本赤十字社が慎重な対応をしているのか説明すると、タトゥーを彫る際には器具を使用して皮膚を傷つける訳ですが、その際に、ウイルスや細菌の類に感染するリスクがあり、正確な検査診断が可能になり感染の有無が確実に明らかに出来る6ヶ月までは、献血は極めて危険であるとの認識を持っているからです。

また、臓器提供についても、タトゥーを入れている人には、ウイルス・細菌等への感染の懸念がある事から、医療の現場では、たとえ家族に対してでも、臓器提供を認めないルールが適用されています。

つまり、タトゥー・刺青に関しては、健康に関するデメリットが存在しており、タトゥー・刺青に関心がある方は、この事をよく認識しておくべきでしょう。

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